さきたま火祭りの行田市ホープページ・リンク
さきたま火祭り
下記の記事は一部行田市からの引用を盛りこんでます。
行田市観光案内
https://www.city.gyoda.lg.jp/kanko/index.html
一人でも多くの人にさきたまのこと知ってもらえれば‥。わたくしゆきんこ・ゆきちもうれぴー⇒ゆきぴーである!
このGW期間中に行田に足を運んでいただき活性化につながればかと思われます。 行田の将来・わたしの未来に・・・
この他にも日中は行田の忍城近辺やさきたま古墳公園から車で5分位のところの古代蓮の里
・展望タワーにでも寄って360度パノラマ展望をみてみてはいかがでしょう♪
晴天なら都心やスカイツリーも肉眼でみえちゃうよ◇世界遺産が決まった富士山や
筑波山・福島の磐梯山・近場の赤城山から浅間山の景色まで・・・・
蓮も6月過ぎれば早朝からの開花が、パカンと花弁開き、昼過ぎには
しぼんで閉じてしまう◇古代蓮の時期になれば・・・
もっと沢山の行田の事、みてもらい、歴史も知ってもらえる。
いよいよ火祭りの日ですね
朝 10時から 夜20時まで
より 会場及び周辺駐車場案内に関するマップのご案内
地図をPDFで表示はこちらをクリック
グーグル衛星写真ではこんな感じ◇真上から見た感じのさきたま公園敷地他
ここからが行田市ホームページで記載・案内になります。
さきたま火祭りは、さきたま古墳公園のお膝元である埼玉(さきたま)地区の住民が主体となって運営している”火”をシンボルにした古代のロマン溢れるお祭りです。さきたま火祭りは、昭和55年に、後に国宝に指定される金錯銘鉄剣がさきたま古墳公園のさきたま資料館に保存されることが決まったことを記念して行われた「行田商工会議所古墳まつり商工祭」の催事のひとつとして始まりました。
さきたま火祭りの由来
古事記によれば、天照大神の孫「ニニギノ命(ミコト)」が大山津見神の娘「コノハナサクヤ姫」と婚姻。ニニギノ命に一夜の交わりで身ごもったのを疑われたコノハナサクヤ姫が、疑いを晴らすため「神の御子であるならば、たとえ火の中でも無事に生まれるでしょう」と産屋に火を放ち、その中で海幸彦(ウミサチヒコ)・山幸彦(ヤマサチヒコ)を無事に出産したとあります。さきたま火祭りは、その故事に倣い、観る人を古代のロマンと神話の世界に誘うお祭りです。
- 開催日5月4日(雨天決行)
- 場所県立さきたま古墳公園
- 交通当日のみシャトルバス(JR行田駅・北鴻巣駅~場所/古代蓮の里~場所)運行予定
- 連絡先さきたま火祭り実行委員会事務局
TEL 048-559-0047(埼玉公民館内)
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最後に
昨年11月にのぼうの城◇映画公開したものがDVD化決定したのが最近
発表されニュースになりましたですね!
映画良かったと思われた方やまだ見てない人は是非ご予約を